RECRUIT

採用情報

Cross Talk

自分とチームの成長を感じながら、やりがいをもって業務に取り組む。

  • Y.H

    2014年

    新卒入社

  • H.Y

    2007年

    中途入社

  • A.Y

    2019年

    新卒入社

  • T.F

    2016年

    新卒入社

  • Y.Y

    2006年

    新卒入社

CHAPTER1

現在の仕事を教えてください

  • H.Y:

    リーダー職として業務アプリケーションを動かすためのインフラ基盤(機械・OS)の整備を行っています。

    メンバー育成・指導はもちろん、自分も現場に出て手を動かすプレイングマネージャーです。

  • Y.Y:

    システム事業部でシステムエンジニアとして業務を行っています。10年間インフラ整備を行い、その後プログラマーになり現在に至ります。

  • Y.H:

    サポートセンター・インフラグループを経験して、現在は港湾系のシステム開発を行っています。

CHAPTER2

TCSに入社した決め手を教えてください

  • T.F:

    求人票を見てまずは会社見学・説明会に参加しました。上場会社の港湾系システム開発に携わる事ができると説明を受け、転勤もなく、親会社である日本トランスシティが安定している事にも魅力を感じました。

  • H.Y:

    私は転職してTCSに入社しました。日本トランスシティが使用するシステムを開発しているので、他の地元企業を比べると、扱うシステム規模が群を抜いて大きい事、取り扱うプロジェクト数が多い事が決め手になりました。

  • Y.Y:

    父からTCSという会社があることを聞いていたのですが、就職活動を始めた時は求人がありませんでした。過去に学校へ求人が来ていた事は聞いていたので、進路指導の先生を通じて求人票を取ってもらったという経緯があります。言わば逆オファーみたいな感じです。

CHAPTER3

5年後10年後の目標を聞かせてください

  • Y.Y:

    インフラに戻るのか引き続き開発で働くかはまだ分かりませんが、まずはリーダー職を目指しスキルアップしていきたいです。ちょうどそのタイミングが40歳位なので、自身のスキルアップもですが、後輩の育成にも注力していきたいです。

  • H.Y:

    まずは、メンバーの育成。仕事での苦労は絶えることはありません。ただ、苦労した先の達成感は計り知れないものがありますし、システム利用者の方に「ありがとう」と言ってもらった時の気持ちは何ものにも変えられません。一人でも多くのメンバーにこの気持ちを感じて欲しいです。

CHAPTER4

エントリーを検討している方にメッセージをお願いします

  • A.Y:

    親会社と同等の福利厚生を受けることができる事は、魅力のひとつだと思います。

    仕事については、1年目はITスキルと業務知識をマンツーマンでしっかり教育を受けます。その後、経験や本人の適正を踏まえてまずはグループの後方支援として配属されます。近年、しっかりした教育制度が確立されていますので、何の不安もありません。

  • H.Y:

    最初が誰もが凡人。経験が無い・資格が無いなど深く考える必要がありません。

    良いシステムを構築することは当然大切ですが、利用いただく方が安心して使用出来なければ意味がありません。IT業界は「安心を売る業界」。この「安心を売る業界」で一緒に頑張りませんか?まずは勇気を持って一歩目を踏み出してください!

EXTRA

プライベートの過ごし方は

  • Y.H:

    日本トランスシティには、自転車部があるので、鈴鹿サーキットのコースを仲間で走ったり、美味しいもの求めて少し遠方までポタリング。

    自転車以外に山岳・フットサル・テニス・生け花等のクラブがあり、希望すればグループ会社でも参加できます。

  • H.Y:

    仕事では「計画」「段取り」「予算」等を入念にチェックして業務を進めますが、プライベートでは正反対です。旅行は事前調査無し、現地に行ってから考えるタイプです。今、DIYで自宅に設計図無し小屋を作っていますが、その辺りにある小屋よりカッコいいものが完成しますよ。

上へ戻る